日連アルプス

日連アルプス

藤野に移住して10日目、引っ越し後のカオス状態も徐々に落ち着いてきた週末。午後3時過ぎから一人で出かけられる時間ができたので、近くの山にハイキングに行ってみることにしました。その名は「日連アルプス」です!

金剛山まで

日連大橋を渡ったところにあるわが家から「やまなみ温泉」方面に歩くと5分ほどで「金剛山入口」のバス停です。ここから赤い鳥居をくぐって登山道に入ります。


登山道はすぐにつづら折れの登りになり、山から遠ざかっている僕のふくらはぎが痛み始めました。少しペースを落として登り続けます。つづら折れの角には○丁目という目印の石が置いてあります。歩き始めて5分くらいで五丁目が現れたので、一瞬もう半分?と思いましたがそう甘いものではなく、最終的には二十五くらいまであるようです。


山道の周りはコナラなどの広葉樹が多く、道の上には落ち葉が5cmくらい積もっています。途中で、カサカサっという音がしたと思ったら山道を横切ってヘビが逃げていきました。
上の方に来ると、広葉樹よりも植林された杉が増えてきます。登山口から30分弱歩いたところで金剛山に到着。祠とベンチがあります。標高419m、ほとんど登りっぱなしなので鈍った体にはなかなかハードでした。

日連アルプス

ここから日連アルプスの尾根を歩きます。金剛山からすぐ峯山への分岐があります。峯山はこのルートでほとんど唯一と言っていい景色が楽しめる場所なので、必ず寄りましょう。自宅のある日連地区や息子の通うシュタイナー学園、中央本線や中央自動車道などが一望できます。ちょうどヤマツツジが咲いていました。


峯山から尾根線に戻り、落ち葉の積もった道を歩きます。大したアップダウンもなく、さくさく進めます。木々の間から左側に相模湖、右側には集落が見えたりしますが、写真を撮れるようなビューポイントはありません。
途中、小動物が逃げていくような音がしましたが、何だったのかは分からず。近くにはこんな糞が残っていました。


宝山方面へ歩いていくと、藤野駅へ下る左側の分岐があり、そこからしばらく登ると日連山の山頂に着きました。

さらに少し歩くと宝山に到着。あまりピークの雰囲気はありませんが、ここから日連グランド方面へ下っていきます。「下り注意」の看板があり、ロープが張ってある箇所は滑りやすいのでロープを使って降りましょう。


さらに少し下ると、右は行き止まり、左に藤野駅の看板が出ます。左へ10分弱歩くと日連グランド上にあるお宅の脇に通じる車道に出て登山終了。わが家までさらに舗装道路20分ほどを歩いて全行程終了。

地図とまとめ

ログを見ると5.6km、90分でした。最初、金剛山への一本調子の登りがキツいので、逆ルートの方が舗装道路でウォーミングアップできてよいかもしれません。日連地区の道路周りも野菜直売所がいくつかあったりとのんびりした風景です。

ただし、初めての場合、登山口がちょっと分かりにくいでしょう。

わが家から徒歩5分で登山口という手軽で歩行1時間半で楽しめるハイキングコースを見つけられ満足です。日連アルプスの地図はこちら↓